ヘリノックスのタクティカルチェアが熱い
ヘリノックスのチェアの中でもミリタリー志向の強いラインのタクティカルチェアシリーズ。
リリースされているデザインはどんなものがあるのか。
口コミを交えてまとめました。
この記事の目次
ヘリノックスのタクティカルチェアシリーズ
タクティカルチェア / マルチカモ
出典: A&F Corporation
■使用時サイズ:52cm×53cm×67cm(幅・奥行き・高さ)
■収納時サイズ:13cm×40cm(直径・高さ)
■座面の高さ:25cm
■使用時:875g
■収納時:975g
■耐荷重:145kg
■フレーム素材:金属(アルミニウム合金)、樹脂、ヒンジ
■先端部素材:ナイロン
■張り材素材:ポリエステル
■収納袋素材:綿、ポリエステル
■表面加工:フレーム(アルマイト)
価格: ¥14800
タクティカルシリーズを代表するカモ色のチェアワン。
非常に人気で代理店でも品薄のようです。
タクティカルチェア / タイガーストライプカモ
出典: A&F Corporation
■使用時サイズ:52cm×53cm×67cm(幅・奥行き・高さ)
■収納時サイズ:13cm×40cm(直径・高さ)
■座面の高さ:25cm
■使用時:875g
■収納時:975g
■耐荷重:145kg
■フレーム素材:金属(アルミニウム合金)、樹脂、ヒンジ
■先端部素材:ナイロン
■張り材素材:ポリエステル
■収納袋素材:綿、ポリエステル
■表面加工:フレーム(アルマイト)
価格: ¥14800
鮮やかなデザインが特徴のモデルです。
女性のも人気のモデルですね。
タクティカルチェア / Iグリーン
出典: A&F Corporation
■使用時サイズ:52cm×53cm×67cm(幅・奥行き・高さ)
■収納時サイズ:13cm×40cm(直径・高さ)
■座面の高さ:25cm
■使用時:875g
■収納時:975g
■耐荷重:145kg
■フレーム素材:金属(アルミニウム合金)、樹脂、ヒンジ
■先端部素材:ナイロン
■張り材素材:ポリエステル
■収納袋素材:綿、ポリエステル
■表面加工:フレーム(アルマイト)
価格: ¥12800
生産数限定のカラーで、日本国内限定販売の稀少モデルです。
タクティカルチェア / コヨーテ
出典: A&F Corporation
■使用時サイズ:52cm×53cm×67cm(幅・奥行き・高さ)
■収納時サイズ:13cm×40cm(直径・高さ)
■座面の高さ:25cm
■使用時:875g
■収納時:975g
■耐荷重:145kg
■フレーム素材:金属(アルミニウム合金)、樹脂、ヒンジ
■先端部素材:ナイロン
■張り材素材:ポリエステル
■収納袋素材:綿、ポリエステル
■表面加工:フレーム(アルマイト)
価格: ¥12800
コヨーテカラーもミリタリーファンには人気のカラーですね。
タクティカルチェア / フォリッジ
出典: A&F Corporation
■使用時サイズ:52cm×53cm×67cm(幅・奥行き・高さ)
■収納時サイズ:13cm×40cm(直径・高さ)
■座面の高さ:25cm
■使用時:875g
■収納時:975g
■耐荷重:145kg
■フレーム素材:金属(アルミニウム合金)、樹脂、ヒンジ
■先端部素材:ナイロン
■張り材素材:ポリエステル
■収納袋素材:綿、ポリエステル
■表面加工:フレーム(アルマイト)
価格: ¥12800
グレーカラーは高級感を演出する色ですのでグランピングには最適ですね。
タクティカルチェア / ブラック
出典: A&F Corporation
■使用時サイズ:52cm×53cm×67cm(幅・奥行き・高さ)
■収納時サイズ:13cm×40cm(直径・高さ)
■座面の高さ:25cm
■使用時:875g
■収納時:975g
■耐荷重:145kg
■フレーム素材:金属(アルミニウム合金)、樹脂、ヒンジ
■先端部素材:ナイロン
■張り材素材:ポリエステル
■収納袋素材:綿、ポリエステル
■表面加工:フレーム(アルマイト)
価格: ¥12800
最後は定番のブラックです。
どんなキャンプシーンにもマッチするので一脚持っておくとキャンプスタイルが変わっても
そのままお使いして頂けます。
ヘリノックスのタクティカルチェアの口コミは?
出典: A&F Corporation
それでは次にタクティカルチェアの口コミをAmazonから抜粋しました。
キャンプで使用するために購入しました。 コンパクト設計で収納時の大きさが想像以上に小さくなります。 そして非常に軽量です。高価ですが、その価値はある仕様です。 他の一般的なアウトドア用の椅子に比べると、 おそらく組み立てに時間がかかりますが、 イライラすることなくスムーズに組み立てが完了します。 ポールに生地を差し込む作業は慣れれば問題ありません。 座り心地についてはハンモックのような状態の布におしりが包まれる様な状態になり、 アウトドアでのイスとしての役目をしっかりと果たしてくれました。 斜面での使用は非常に不安定になり、あまり適しておりません。 組み立ては簡単なのですが、収納時に苦労しました。 ネットでたたみ方の動画をみて覚えました。 あらかじめ1度試してから屋外で使うことをオススメします。 収納ケースを脚に取り付けておけるのが地味に嬉しいです。 生地のサイドにあるポケットは非常に小さく、収納するものは限定されます。 キャンプ以外でも自宅の部屋で利用しております。
天体観測用に背面付コンパクトチェアを探して購入しました。
収納ケースを前面上の支柱に差し込んでぶら下げられるのは確かに地味に嬉しいですが、地面からの高さが低く、草地や雨の時などは濡れます。
背面の高い位置に固定できる工夫が欲しかったです。
入れられる小物も、脚を収納しているうちに土も中に入るでしょうから、軍手とか汚れ物に限られてくるかも。
両サイドのポケットはスマホなど入れるのに便利かも。
背面のベルクロは使途不明です。 (商品説明の「目印にワッペン」って・・・)
構造上、脚は左右一組で横軸に対し回転するようになっていますが、逆に傾斜地、不整地では安定する効果があるかも。
と、いろいろ気になる点もありましたが、
腰回りが包み込まれるような安心感・安定感のある座り心地は、ずっと座っていたいような、クセになる気持ち良さです。
高価ですが、数百円の三脚イスと同じくらいの収納サイズで、この座り心地を実現しているのはすごい。
大勢でたき火を囲んだり、前売券の列に並ぶ時など、確実に優越感に浸れます。(笑)
コピー品のコメントを拝見するに『脚部が弱くて曲がった』『すぐ壊れた』…と見かけますが…
ヘリノックスのタクティカルを体重75kgで、足場の悪いところのキャンプで4日程使用していますが、今のところ脚部が折れるような事はありません。尚、他のコピー品のように、座面部分がメッシュ布では無いので、冷気を防ぎ通年を通して使用できます。
もう一度買いたいか?と問われれば、間違いなく名前からして信用できそうなこの タクティカル を指名買いします。
ミリタリーとキャンプが大好きなので購入しました。
crye社のマルチカムとのコラボ商品です。
性能に関しては正直半信半疑でしたが、実際に組み立ててみると出来の良さを実感しました。
まず組み立ての簡単さ。
骨子はゴムでそれぞれのパーツが繋がっており、もはや半自動と言っていいレベルで勝手にパーツ同士が組み上がっていきます。
骨子にカバーを引っ掛けて完成。
説明書を読まずにわずか30秒で組み立てられました。
実際に座ってみると、上下左右のみが骨子と引っかかっているので座る部分は浮いており、まるでハンモック椅子に座っているようでした。
安定感も高く、ちょっとやそっとでは転けそうにもありませんし、折れそうにもありせんでした。
重量も軽く、女性でもヒョイっと持ち上げてました。
値段は確かに高いですが、長く使えそうですし、長期的なコスパは最高だと感じました。
ヘリノックス タクティカルチェアの違いは?
ヘリノックス タクティカルチェア違いですが収納袋が違ったり、チェアのサイドにポケットが付いたりマイナーチェンジはあるようですが大幅な変更はありません。
好みのデザインで選んで貰えば良いと思います。
まとめ
このように口コミに関しても賞賛の嵐です。ヘリノックスはタクティカルシリーズに限らず、全てのラインで高い評価を誇っています。
やはりその背景には高い機能性とデザインがファンの心を掴んで離さないようですね。ヘリノックスの全てのシリーズのまとめは以下の記事をご参照下さい。