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ベルテントのおすすめはどれ?

 2016/09/22 アウトドア この記事は約 6 分で読めます。 6,360 Views

グランピングスタイルが楽しめる話題のベルテント。
ではおすすめのベルテントはどれなのか?

今回はおすすめのベルテントをまとめました。

 

おすすめのベルテントはどれ?

 

canvascamp

canvascamp

 

 

 

 

 

出典:canvascamp

日本で1番有名なベルテントはcanvascampです。
知名度、品質ともに日本No1の実績です。

最近ではグランピング専門の雑誌も出版されていますがcanvascampは大々的に特集が組まれています。

SIBLEY 500 ULTIMATE
SIBLEY 500 ULTIMATE
¥109,000
SIBLEY 500 ULTIMATEテント: Ø 500 cm x 300/60 cm 31.5 kg; 19,6 m²
ガイライン&ペグセット付属 Φ32 mmセンターポール
専用キャリーバッグ

 

 

ベルテントの設営の仕方

 

ワンポールテントですので設営も非常に簡単。
女性1人でも設営可能なところも魅力ですね。
ベルテントの設営の動画はこちらになります。

 

 

ノーブランドのベルテントもおすすめ

bell

 

 

出典:Amazon

ベルテントはノーブランドの製品もAmazonで販売されています。
ノーブランドと言ってもコットン幕100%ですし、品質としても何ら問題は有りません。
ブランドが無い分、安く購入する事が出来ます。
実際にAmazonで購入した愛用者の方も以下のようなレビューを残しています。

ベルテントのカスタマーレビュー
品質を心配しましたが、材料、縫製ともに問題なく、雑な部分もありませんでした。

素材 途中、雨が一晩ありましたが撥水も良好でした。 グランドシートは少し厚くしっかりした良好な素材でした。
縫製 端末処理はきっちり仕上がっていて、生地が重なる部分もしっかりと縫製されています。 シワもなくきれいです。

チャック グランドシートを分離して畳んで帰ってきました。 グランドシートは全周にわたってチャックがありますがスムーズです。

その他 特に気になることはありませんでした。 メッシュ窓が4か所によって真夏の夜を涼しく過ごすことができました。 張る場所によりますがペグの本数が多いので別途良いペグをお持ちになられることをおすすめします。

コストパフォーマンス 素晴らしいと思います。

使用方法などについて グランドシートをはずした設営も可能ですがポールの建て方などの手順に少し工夫が必要です。

グランドシートは必ずと言って良いほど撤収時に裏返して20~30分干す必要があります。撤収時間に見込んでくださいね。

ミニほうきがあると良いように思います。 ナチュラルコットンの独特な風合いと手触りはとても落ち着きます。中での読書も優しい光で穏やかに過ごすことができます。 5m(19.6㎡)ですが一人で設営撤収可能です。 少し加工をして薪ストーブのインストールをする予定です。 ラグやエアーマットを敷いた素敵な空間に集まる楽しい会話が目に浮かぶようです。 一生大切に使うつもりです。

 

実際にAmazonで同製品を買って愛用しておる友人も

友人のレビュー
コットン幕100%ですのでポリエステルよりは重めですが、
コットン幕の風合いはやはり素晴らしいです。 夏はフライングスタイルを高原などで楽しんでいます。
この値段でこのクオリティの製品が買えるなら買って損は無い製品です。

 

どちらの愛用者も大変気に入っているようですね。
購入はこちらから可能です

 

 

 

 

まとめ

是非あなたもセンス抜群のベルテントを手に入れてグランピングを楽しんで下さい。
ベルテントについての詳しい内容は他の記事でも紹介しています。
更に詳しくベルテントについて知りたい人はこちらをご参照下さい。

話題のベルテントってどんなテント?

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