ムササビウイングのポールはどれがおすすめ?
コットン幕で大人気のムササビウイング。ムササビウイングはポールが別売りなので好みのスタイルにあったポールのカラーや長さを選択する事が出来ます。
今回はおすすめのポールをご紹介させて頂きます。
ムササビウイングのおすすめのポールの長さは?
出典:http://kabawo.naturum.ne.jp/c20136229.html
ずばりおすすめのポールの長さは前方が240cm、後方が180cm、こちらが1番シルエットが綺麗に見える様です。
ちなみにこちらの画像がその前方が240cm、後方が180cmです。
後方のポールはテンマクデザインさんの公式サイトから購入が可能です。ちなみに前方の240cmのポールですが調べたところ公式サイトではレッドカラーの販売が無い様です。現行モデルはフチがレッドですのでユーザーとしてはポールもレッドで統一したいのが性。前年のポールに関してはAmazonで汎用品が販売されていました。
出典:Amazon
レビューも高評価が沢山ありました。
色、軽さ、強度全て満足です。収納袋があれば言うこと無しです。
長さもちょうど良い
汎用性よりこの商品を購入しました。
頑丈さを優先した結果、若干重くなりましたが、風の強い日などには安心して使用できました。
ムササビウイングはコットン幕なのである程度タープを高く張る事によって夜は焚き火も可能です。
テンマクデザインさんのサイトにも書いていますが完全防火では無いのでくれぐれも自己責任でお願いします。
私もムササビウイングを使っていますが少々の火の粉なら全く気になりません。
重さもタープくらいの面積ならいくらコットン幕でも軽いですし持ち運びも便利です♪
ベルテントとも相性抜群!
やはり何と言ってもムササビウイングは同じコットン幕テントのベルテントと相性抜群です。
このようにドッキングして使うのが便利ですし見た目も抜群です。
ムササビウイングの貼り方は?
ムササビウイングの貼り方はこちらの動画で設営風景を収録してくれています。ご参考にして下さい。ちなみに地面にタープを直接置いてタープを汚したくない人はブルーシートを持っていくとおすすめです。
広げる時はブルーシートのうえで広げてポールを立てた時にブルーシートを抜けばタープの内側が汚れる事は有りません。
まとめ
以上がムササビウイングのおすすめのポールのご紹介と画像を中心にムササビウイングの素晴らしさをお伝えさせて頂きました。張った時のシルエット、コットン幕の優しい色合いが最高です。
ムササビウイングのお供と言えばやっぱりコレ